かに

かにの調理方法

ゆでてあるものは、さっと湯通ししてから使います。

冷凍ものは、身がシャーベット状になるまで自然解凍します。
その後、鍋や煮物にするときは、丸ごと放りこみます。

サラダなどにするときは、さっと湯通しします。

活けものは、おが屑などをきれいに洗い落とし、脚やはさみを輪ゴム、たこ糸などで固定します。
塩一つかみを入れた水に入れ火にかけます。
沸騰後、15~20分ほどゆでて、脚や甲羅が赤く変色したらゆであがりです。

かにのおいしい食べ方

鮮度の高いものを、ゆでるか蒸します。
殻から身を出しながら、ポン酢、しょうが醤油、二杯酢などをつけて食べます。

そのほかには、
殻つきをぶつ切りにして、かにすきや味噌汁に。
殻つき脚を、焼きがにや天ぷらに。
ゆでた身を取りだし、寿司だねや酢の物、サラダなど。
身をほぐし、サラダやかに飯、グラタン、コロッケ、シュウマイなど。
丸ごと酒蒸しに。
甲羅にほぐした身といろいろな具を詰めて、甲羅蒸し、甲羅焼き、甲羅揚げなど。
甲羅に酒を入れて温め、甲羅酒に。
つめをかにつめフライに。
などなど、おいしく食べることが出来ます。

かには、おいしいだけでなく、高タンパクで低カロリーなのでダイエット食としても最適です

二杯酢の作り方

基本は、
酢1、醤油1の割合です。
酢3、醤油1、だし2の割合で混ぜるとまろやかな味になります。

タラバガニ

タラバガニ

タラバガニ(鱈場蟹)は、かにの仲間のようですが、実はやどかりの仲間です。
北海道沿岸からオホーツク海、アラスカが主産地で、たら(鱈)と漁場が重なるため「鱈場(たらば)がに」という名が付きました。
甲羅は、丸みのある四角形で、多数の小突起でおおわれています。
繊維が太く、上品で淡白な味が人気で、刺身や焼きガニ、かにちりなどにします。

すわいがに

すわいがに

ズワイガニは、日本海全域で漁獲されます。
呼び名が、北海道・東北では「ずわいがに」、関東・北陸では「越前がに」、関西・山陰では「松葉がに」と呼ばれています。
丸みを帯びた三角形の甲羅にこぶ状の突起があることと、足が長いのが特徴です。
体が大きく身入りも多く、甘みの強い身は、火を通しても身が縮まずやわらかく食べられます。

毛がに

毛がに

毛がには、北海道が主産地で、日本海側では能登半島付近、太平洋側では宮城県まで広く分布しています。
甲羅は、やや縦長の四角形で、全身が短く固い毛におおわれています。
甲羅が薄くてあまりかたくなく、食べやすいかにです。
ゆでるとやわらかく、甘みがつよくておいしいです。
みそも美味で人気があります。

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